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執筆者の写真株式会社ひらり

自分の感覚を信じる













自分の感覚を信じる


もう過ぎてしまいましたが、サンタクロース。


今年は自分の感性や感覚を、一層信じられる年になりました。


父のことも心の準備をしていた中でも急な展開でしたが、

動物的勘を大切にし、さらに磨いて、察知するべきことを

小さなサインでも見逃さずに、身を処して世の中に

必要な動きにしていきたいものだと思います。

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