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脳科学から紐解く




コーチングを脳科学から解明すると、


亞紀香の「亞」の字は、二人の人が向かい合っている象形文字なのだそうです。中学生の頃から、人にレッテルを貼ることはいい効果を生まないと感じていたり、職場で人の噂を鵜呑みにして自分の目でもう一度確かめようとしなかったり、というコミュニケーションの在り方に対し、何とかしたい、と思ってきました。


昨日までの2日間はコミュニケーション・スキル研修を、ある企業さんに向けて実施していました。 コミュニケーションにはコツがあると思います。 ほんのちょっとコツを知って活用するだけで、グンと人間関係が良くなることがあります。


そのことを、働く方々に伝えたいと願っていた願いが叶うような形で、今年度関わらせていただいています。ありがたいことです。 真摯かつ学びに対する好奇心が旺盛な、素敵な方々との出会いがありました。


さて、2月末の土日には、コーアクティブ・コーチングを学んだ方に向けた、NLPワークショップを開催します。


導入セッションやコーチングのエンロール(紹介)に、コーチングで何が起こるのか?を脳科学的に裏付けを付けて説明すると、ビジネスの現場にいる方も安心してコーチングを受けようと思うことと思います。


「分かりやすくて楽しい!」「この先も学びたい」「コーチングしている時にこれでいいのかな?と不安になることがなくなって、どんな状況でも落ち着いてコーチングできるようになった」などの感想をいただいています。


タイミングが合う方は、ぜひどうぞ。




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