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執筆者の写真info084704

WorldShift2019 宇宙船地球号創造学校 ありがとうございました!


シフトは、ここから始まっている。と、実感できる濃い、質の高い時間でした。 今年は昨年に比べるとこじんまりとした110人定員、満席の集まりでしたが、参加された方々同志がつながる分科会形式のワークショップを開催でき、その後の懇親会でも会場全体で一体感を感じられる時間となりました。


参加いただいた皆様、ファシリテーターの皆様、プロボノで関わってくれたワールドシフトコミュニケーターの皆さん、本当に、いい時間を分かち合えてうれしかったです。


私はVisionクラスにて、中野民夫さんと能戸俊幸さんとともに進行をさせていただきました。中野民夫さんの味わい深い染み入るようなファシリテーションで、深いところから求める未来ビジョンを描く時間になりました。民夫さんは、ワークショップの時間中に3曲自作の歌を歌われ、場が癒されたり、和んだり。私は、本当に好きなことを思い切り表現するって、こんなインパクトになるんだな。と学びました!


能戸としさんのファシリテーションは、ユーモアとリズム感と分かりやすさがあって、SDGsゲームファシリテーターとして、すごく勉強になりました!


参加された方々とともに行った、えんたくんを使った対話も、楽しかったです。


今回は、代表理事の谷崎テトラさんとクリエイティブ・ディレクターの並河進さんのほか、ユール洋子さん、後藤志果ちゃん、深澤元博さん、柳生ひろみさん、有本まさ男さん、藤原ちえこさん、阿部りょういちさんと、たくさんのワールドシフトコミュニケーターの方々も別の分科会で場を進行されていて、一緒にシフトを起こしていく感覚が頼もしいやら懐かしいやら、楽しいやら。幸せでした。


事務局長の下村雅彦さん、事務局の田中咲子さん、梶了子さんほか多数のサポートをしてくれた瀬越敏弘さん、石上晋一さん、田中牧子さん、木下芙美ちゃん、大谷みやこさん、ロジャース通子さん、田中友悟くんほか皆さんも、ありがとうございました✩


共催の京都造形芸術大学からは、副学長の本間正人先生にお越しいただき進行いただきました。本間先生、ありがとうございます!


そしてギフトは、学生さん、森ケ崎未来さんのグラフィックレコーディング。場に華と活気を添えてくれました。


なぜかワールドシフトの場を分かち合うと、懐かしい感覚があるんです。


幸せな時間を皆さんありがとうございました!




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